適職診断とは、いくつかの質問に選択方式で答えていき、その内容からその人に適した職業や職種をアドバイスするテストです。
最近ではハローワークでも適性診断が採用されております。
適性診断では、テストを受ける人の性格や才能に関係した構成となっていますので、自分のことをどれだけ知っているかによって、結果の善し悪しが変わってきます。
自分の適している職業や職種を見つけるのはかなり難しいことかも知れません。
見つけることが出来ないまま、現在の職務で生活を営んでいる方が大勢いらっしゃると思います。
そもそも適職とはどのようなことをいうのでしょうか。
考えるに「給料のことを気にせず、夢中で取り組むことの出来る仕事」が究極のように感じます。
しかし、そのような職業を自分の内から見つけることは至難の業だと思います。
そこで最近注目されている適職診断を利用して見つけてみましょう。
適職診断は、個人の性格や物の考え方の特性、価値観などを客観的に判断する目的で、1980年以降世界各国で多数の人が受け、改善が繰り返されて現在に至っています。
いくつかの質問に答えていくことにより簡単に診断できるため、企業の人材採用時のツールとして利用されるケースが多いようです。
こうした適職診断の受け方として、特に気をつけるところはありません。
ありのままの自分を出していくだけでいいのです。
下手に意識して意図的に本来の自分と違った内容の答えをしてしまうと矛盾した結果が出てしまい、かえって印象を悪くすることがありますので、注意することです。
適職診断は受けたときの職務適性や能力の状態を診断します。
言いかえるならば、考え方や能力が変化すれば適職診断の結果も変わるわけです。
今の結果が思わしくないものであれば、それを改善すればいいだけのことです。
マイナスイメージでとらえるのではなく、もっと積極的に活用することで自分の新たな道を切り開くことができます。
シニアアルバイトという言葉をよく聞くようになりましたね。
改正高年齢者雇用安定法が施行されるようになって、60歳定年制が廃止され、シニア世代の活躍の場が増えるようになりました。
景気の好転で若者が企業に正社員として採用される機会が増えて、アルバイトの人材として確保しにくくなったことから、シニアアルバイトという雇用形態でシニアを積極的に雇うようになってきています。
また、年金や医療費、介護保険などの負担増によって、働ける間は働きたい。社会との接点を持って楽しみながら働きたい。
というシニアの意識の変化もシニアアルバイトを希望する求職者が増える一因となっています。
シニアアルバイトの職種で多いのは流通業です。
コンビニ業界ではローソンがシニアのアルバイト採用に力を入れ始めたのは2006年からです。
まずは一部の店舗で実験的に始め、2007年6月から全国規模にシニアアルバイト雇用を広げました。
シニアアルバイトの採用を希望する店には「50歳からのアルバイト」と大きく書かれた募集ポスターを配布しています。
ファストフードでは、「モスフードサービス」は直営店約30店舗で60、70代のスタッフが約60名という勤務実績があります。
大手量販店ではイオングループのマックスバリューがシニアアルバイトの雇用に取り組んでいます。
シニアアルバイトを雇用してみると、シニアアルバイトは社会常識があり、基本的な接客マナーを教育する必要がなく、若いスタッフの手本にもなることや、シニアアルバイトがいることで店が高齢者が来やすい雰囲気になり、高齢者の客層が増えるという企業側の利点もあることが認められています。
シニアアルバイトをどこで探すかというと、シニアハローワークといわれる高年齢者職業相談室やジョブアイテムなどのフリーペーパーでもシニアアルバイト特集組むようになってきているようです。
高年齢者職業相談室 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/anteikyoku/ko-soudan/
再就職を目指してがんばるぞ~。