自分の今後のキャリア設計を考て自分の仕事に関わる特長を知る自己分析をするということは、とても重要なことです。
そこで自己分析を始めることから就職活動の一歩を踏み出しましょう。
マイナビ転職の適性診断は、1970年代後半からイギリスで研究開発され、1984年に世界で初めて導入された診断テストをベースに、日本向け転職支援ツールとして、マイナビ転職専用に開発されたものです。
http://tenshoku.mynavi.jp/aptitude/・パーソナリー診断(仕事に関する行動傾向の診断)仕事における行動傾向を測定します。
あなたが得意とする能力・苦手とする能力を診断できます。
・バリュー診断(職業選択の際に自分の重要視する価値が何かを明らかにする診断)仕事において、何に価値を置いているかを測定します。
あなたが仕事に対し、強く求めるもの・求めないものを診断できます。
・アビリティ診断 言語能力(業務遂行の際に求められる言語能力の基礎的な能力を診断)文章を読んで、「書き手」が読者に訴えたいことを、正確に把握できるかどうかを測るテストです。
・アビリティ診断 数的処理能力(業務遂行の際に求められる計数理解力等の基礎的な能力を診断)さまざまな種類の計算問題の答えを、正確に導き出せるかどうかを測るテストです。
問題は全部で50問です。
という構成になっています。
新世紀型適職診断【適職トラベラー】『22の職種に対する適職度』『仕事をする上での素質』がわかる
http://career.biglobe.ne.jp/shindan/traveler/
この診断は、設問に答えていくことで、ビジネススタイル及び仕事の指向性、職業への適合度などが診断できるテストです。
『ツキアイゲノム2』はあなたのコミュニケーションに関する『クセ』を見るモノです。
http://www.charamil.com/
あなたは普段なにかを感じ、考え、話すとき、そのクセ=ツキアイゲノムにとらわれてコミュニケーションしているのです。
ウマの合う人/合わないがいたり、誤解されたり、気持ちが伝わらなかったりするのは、このクセのせいなのです。
自分のクセを知り、クセと上手につきあっていこう、というのが狙いです。
これらの診断である程度自分の適職度を把握して参考にしておくことは大事ですね。
再就職を目指してがんばるぞ~。